通販開始!神戸の老舗スパイス屋さん直伝のチキンカレー売れてます!
本格的なインドのスパイスカレーを、
そんなカレー好きの皆様に、嬉しい商品が完成しました。
当世界のごちそう博物館と、知る人ぞ知る!
「インドスパイス」のママさんこと、レカママ(ビニワレ・
カレー好きな方はもちろん、
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神戸で53年続く老舗「インドスパイス」との出会い
今をさかのぼること20年以上前の1999年。
私は神戸で無国籍料理レストラン「道厨房」
ふとしたきっかけで、同じ神戸市内でスパイスを卸売りしている「
昔から外国との貿易が盛んな神戸で育った私にとって、
当時は珍しかったスパイス「カスリメティ」や「ヒング」
今回、レシピを教えてもらったレカママとは、
「インドスパイス」のレカママことビニワレ・レカさん(右)
インドスパイスは神戸市灘区で1969年に創業
正式名は「有限会社インドスパイス」といい、
神戸でいちばん古いインド料理店は、1963年創業の「デリー」
当時からそれらの店と取引をしていたという「インドスパイス」
世界中からムンバイに集まったスパイスを厳選して輸入している「
ムンバイの家庭の味!レカママのチキンカレーとは
インドの西海岸に位置する最大の商業都市ムンバイ。
広大な土地を持つインドでは、
北インドのチキンカレーは、
対して南インドのチキンカレーは、肉類よりも野菜や豆類、
北と南の真ん中、西海岸に位置する他民族・
一体どんな味がするのか気になりますよね?
スパイスの巨匠が作ったカレーの味は!
レカママには「インドスパイス」
家庭で作るよりも多めの量、
そのムンバイが故郷で、
スパイスは「香り」や「辛味」だけでなく、食欲をそそる「色」
ここからがカレーを食べた感想です。
北インドのチキンカレーとは違って、乳製品を使わないため、
また、
その代わりに一口食べると、
まさにスパイスを堪能できる一品。
美味しくて、気が付くとあっという間に完食していました。
が、問題はレトルトにしても、
当店の厨房で普段通りチキンカレーを作ってくれるレカママ
レカママ直伝チキンカレーの商品化に成功!
本格的なスパイスカレーでも、
レカママに作ってもらったカレーをレトルト加工して、
その結果!
スパイスの香りはとんでおらず、
スタッフにも試食してもらいましたが、
これならスパイスを楽しめるチキンカレーとして商品化できる!
日本人向けのアレンジなし! 手作りをそのままの味でお届けします!
800円(税込)で好評発売中!
おかげ様でFacebookでの告知と同時に1日で200個が完
日本人に合わせてアレンジすることなく、
もちろん業者に依頼するのではなく、すべて手作り。
遠く離れたインドの家庭に伝承される味を、
神戸の老舗「インドスパイス」のレカママ直伝、